美容/健康

「赤ワインは肉に合う」だけじゃなかった!赤ワインの驚くべき力!

こんにちは。
今日は「食べ過ぎ」が気になって、食べる量をセーブしている方をホッとさせる情報です。

今回紹介するのは「レスベラトロール」という化合物です。

私事ですが、「自分はまったくお酒が飲めません」と言っても、初対面の方にはほぼ間違いないといっていいくらい信じてもらえないのが悩みの一つなんです。
(下戸なんです・・・)

「突然なんだ!?お前のことなんて興味はないぞ!」
と思われるかもしれませんが、実は最後まで読んでいただけると、なぜこのような話の入り方をしたのかが、分かっていただけると思います。

フレンチパラドックスとは

突然ですが
フレンチ・パラドックス
という言葉を知っていますか?

フランス人の平均寿命はヨーロッパでは1,2を争うくらい長いんだそうです。
こちらを参考にしてください)

これを見て意外だと思った方も多いんのではないでしょうか。

フランス料理といえば「高脂肪・高カロリー」ですよね。
普通に考えれば、このような食事は、内臓にダメージを与え、糖尿病や血液の流れが悪くなり心臓病などの病気で亡くなる可能性も高くなるはず。

ちなみに、同じような食生活のアメリカ人と比較をすると圧倒的にフランス人の方が心臓病になる確率が低いんだそうです。

レスベラトロールとは

マウスでの検査段階ではあるんですが、今回のレスベラトロールを投与すると
「肥満になるくらい食べても、肝臓などの消化器官へのダメージを軽減しているのでは?」
と期待できる結果が出ているようです。

では、質問です。
アメリカよりもフランスで好まれていて、消化器官へのダメージを軽減するレスベラトロールが入った飲み物とは?

そう、ワインです!
(ちなみに、赤ワインの消費量はフランスが世界一です!!)

つまり

  1. フランス人は赤ワインが大好き
  2. 赤ワインを飲むことで、レスベラトロールを自然と摂取している
  3. 高脂肪・高カロリーの料理を食べても長生き!

という論理なわけです。

ただ、実験でマウスに投与したレスベラトロールの量は、赤ワインで普通に摂取できるような量ではないので現実的でないのでは?という話も出ていました。
その後、次のような反論実験も行われたそうです。

つまり、まだ完全に「フレンチ・パラドックス」は解明されていない,赤ワインが健康にいいという証明はなされていないということですね。
(お酒を飲むと気分が良くなるのは間違いないですけどね(笑))

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安達 弘行

安達 弘行

TEPPAN塾長

化学専門塾の塾長を務めながら、大手予備校でも講座を担当しています。趣味は旅行と海外サッカーです。

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